据我所知，氟化物是通过取代羟基磷灰石中的钙元素，将其转化为更强的氟磷灰石中的钙元素，从而帮助我们的牙齿珐琅质变硬，就像这里所解释的那样。这是否值得使用氟化物的其他潜在风险是值得商榷的，但我们暂且不提。我很好奇，如果你已经使用了10年的氟化牙膏，继续使用氟化牙膏是否仍然有益。我想所有的羟基磷灰石在刷了这么久的牙膏之后，早就已经转化为氟磷灰石了吧。为什么还建议继续使用呢？
只有在6-8岁的儿童中，氟化物才能被牙齿吸收并形成氟磷灰石WebMD )。因此，氟化物可以刺激再矿化，从而延缓龋齿的发展，但并不意味着它可以治疗龋齿。A systematic review (PubMed Central, 2015)](https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1543617/)
一项关于牙膏中氟化物浓度的RCTs综述显示出正向剂量反应。1000-1500ppm F的牙膏与不含氟的安慰剂相比，显示出23%的龋齿减少；而对于1000ppm F以下的牙膏，该值增加到36%；对于1000ppm F以下的牙膏，与安慰剂没有发现显著差异，可能是由于研究数量较少的缘故
^^以上的意思是，使用含氟牙膏后龋齿减少，并不是说既定的龋齿被治愈了。
フッ化物の主な保護効果は歯の外側であって、内側ではありません。
歯の周りの溶液中の少量のフッ化物は、取り込まれたフッ化物よりも脱灰をより効果的に抑制し、エナメル質鉱物中の大きな割合のフルオロパタイトよりもはるかに大きな齲蝕保護効果を持っています。Schweiz Monatsschr Zahnmed 122: 1030-1036 (2012)
例えば、信じられないほどの量のフッ化物であっても、保護効果は限られている。古典的な研究 ](https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/2839893)では、Ogaardは、ヒトのインビボモデルにおける高カリエスチャレンジに対するフルオロアパタイト（サメのエナメル質）とヒドロキシアパタイト（ヒトのエナメル質）の抵抗性を比較しました。サメエナメル質とヒトエナメル質の2つのサンプルをそれぞれ6人の子供の取り外し可能な器具に入れて1ヶ月間持ち運び、それぞれのエナメル質サンプルの上にプラーク保持装置を置いた。その結果、総ミネラル損失（デルタZ）の平均値は、ヒトエナメル質で1680 vol%ミクロン、サメエナメル質で965 vol%ミクロンであった。また、病変深さの対応する平均値は、それぞれ90ミクロンと36ミクロンであった。エナメル質のアパタイト構造中のフッ化物濃度は，プラーク液中のフッ化物が継続的に存在しても，齲蝕の減少にはそれほど大きな効果はないと結論づけています．